2016-2017│秋冬のジャケパン着こなし術の基本とコーディネート術の最先端事情

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ジャケパンといえば、洗練された男のスタイルって感じですよね。セットアップのスーツと比べるととてもカジュアルですが、最近ではビジネスシーンでもジャケパンスタイルの方が増えてきました。ジャケパンをオン・オフで着こなせるようになったら、オトナのオシャレ上級者です。そんなジャケパンの秋冬の着こなし術とコーディネート術をご紹介します!

 

ジャケパンってなに?

 

ジャケパンとは、上下つまりジャケットとパンツでそれぞれ違う色を合わせるスタイルのこと。ジャケットとパンツの色やデザインなどで様々なコーディネートが考えられるので、とても着こなしの難しいスタイルです。このジャケパンのスタイルがビシッと決まると、かっちりし過ぎない大人のヌケ感が演出できます。

 

ジャケパン6つの鉄則

 

様々な組み合わせが考えられるだけに、どのジャケットとどのパンツを合わせればいいのか迷ってしまいがちなこのジャケパンスタイル。組み合わせがうまくいかないと、なんだかチグハグな印象を与えてしまうので、なかなか着こなしは難しいです。しかし、このジャケパンのコーディネートをする上での鉄則さえ抑えてしまえば、オン・オフに合わせたジャケパンの着こなし方の基本がわかるようになります。

 

鉄則その1 細身のシルエットを選ぶ

 

ジャケパンに限ったことではないのですが、こなれたジャケパンスタイルのコーディネートのためには、サイズ感はとても重要です。ジャケット、パンツを選ぶ際にはサイズを最重要視してください。細身のシルエットである方がジャケパンのスタイルも映えます。パンツの丈などもあえてクロップドさせる場合もありますが、まずはジャストサイズがどれくらいなのかを知りましょう。

 

 【ジャストサイズを見るときのポイント】

 

 ジャケット

 1.肩の付け根の位置と縫い目があっているかどうか

 2.後ろ襟にシワがよってしまっていないか

 3.背中部分にシワがよってしまっていないか

 4.袖丈はシャツが1㎝見える程度の長さが基本 

 5.着丈はヒップが隠れるか隠れないかの長さが基本

 6.ボタンを閉めた状態で、ふところに拳一個分が入るくらいの余裕があるか




 パンツ

 1.まっすぐ立った時に靴の甲に裾があたる長さになっているか

 2.しゃがんだときにつっぱりが苦しくないか



鉄則その2 柄物×柄物の組み合わせは避ける

 

たとえば、ピンストライプのジャケットにチェックのパンツを合わせたり、上下違う色だけれどもストライプ柄で合わせてたりといった組み合わせは避けた方が無難です。柄物同士で組み合わせてしまうと、メリハリのないコーディネートになってしまうので注意しましょう。

 

鉄則その3 素材は季節感を考える

 

素材は季節を考えて選びましょう。秋冬であれば、ヘビィツイードやウール、カシミアなどの素材がおすすめです。

 

鉄則その4 ベルトとシューズの色は揃える

 

これもジャケパンに限ったことではなくスーツスタイルでも常識なのですが、ベルトとシューズは同色で揃えましょう。もし腕時計のベルトが革であれば、できればそれも揃えた方がスキのないおしゃれになります。

 

鉄則その5 TPOをわきまえよう

 

これが最も大切かもしれません。どれだけおしゃれなジャケパンスタイルをキメても、ジャケパンがそぐわない場所に着ていけば、そのジャケパンがおしゃれであればある程、浮いてしまいがちですので気をつけましょう。結婚式や大事なビジネスシーンではなるべくセットアップを着るようにしましょう。

 

ジャケパン鉄板コーディネート

鉄則を知っても、色の組み合わせ方などはなかなか悩みどころですよね。ジャケパンスタイルには絶対に間違いない色の組み合わせがあります。鉄則の次は、ジャケパンスタイルの鉄板と言われる組み合わせをご紹介します。自分らしさを出すのはジャケパンのテンプレートを知ってからでも遅くありません。

 

1.ネイビー×白

 

 

ネイビーと白チノパン、これぞ鉄板組み合わせ!お手本のようなコーディネートです。ややもすれば軽薄そうな印象を与えてしまう組み合わせですが、落ち着いた色のネクタイとシューズによって全体の雰囲気を締めているという効果的な色使いをしているコーディネートですね。

 

2.グレー×ネイビー

 

グレーとネイビーの組み合わせも相性が良好です。上下が逆の色になってもサマになります。ジャケットとポケットチーフでメリハリをつけながらも、ネクタイ、パンツ、シューズを同系色で抑えることによって統一感が出ています。とても素敵なコーディネイトですね!撮影場所に合わせたコーディネートなのでしょうが、マリーンな感じのするコーディネートですね。

 

3.グレー×ブラック

 

写真はかなりカジュアルな着こなしですが、グレーとブラックの組み合わせも鉄板です。写真のコーディネートではスキニーパンツですが、ジャスト目のスラックスでもこの組み合わせはよく映えます。

 

ジャケパンコーディネート集

 

それでは、秋冬のおしゃれなジャケパンコーディネートのお手本を見ていきましょう。どれも参考になるものばかりです。

ネイビーのジャケットにグレーのツイードパンツという組み合わせ。ストライプのタイで全体の印象がしまって見えますね。フォーマルさが求められない職場でしたら、そのまま仕事ができそうなコーディネートです。ポケットチーフをうまく差し色にしているところも見習いたい点です。ヒゲも生やし方によってはカッコ良くなるかも…?(笑)

 

 

エルボーパッチのついた遊び心あるジャケットにジーンズを合わせた組み合わせ。柄物のストールの使い方が巧みですね。ちょっと遊び慣れているような雰囲気が出ていて、いわゆるひとつのちょい悪ですね。

 

鉄板組み合わせでご紹介したグレー×ネイビーの上下逆のコーディネートです。艶っぽい色のストールがうまくアクセントになっていて、大人の色気を感じさせるジャケパンスタイルですね。

 

グレーのダブルジャケットに黒のスラックスを合わせています。タイト目のスラックスをチョイスすることで、ダブルジャケットとのメリハリをつけていますね。パンツ、ネクタイ、バッグを黒で統一することで全体を引き締めている巧みな色使いです。

 

ネイビーのジャケットにカーキのチノパンを合わせたコーディネートです。上半身は、ジャケット、カーディガン、ネクタイをネイビーで統一するなかで、ドット模様のポケットチーフをアクセントとしてうまく使っていますね。かっちりし過ぎず、かといってカジュアルにもなり過ぎない、とてもバランスのとれたコーディネートだといえます。

 

3ピースだけでなくネクタイもツイードで揃えたジャケパンスタイル、かなりスマートです。ツイードで統一してしまうと牧歌的な雰囲気になりがちですが、このコーディネートでは色を巧みに組み合わせてスマートさを出しています。シャツとポケットチーフの色を合わせ、ラペルピンでアクセントをつけているのも注目です。

 

秋冬のジャケパンスタイルを楽しもう

 

以上、秋冬のジャケパンスタイルのコーディネートや着こなし術をご紹介していきました。ジャケパンスタイルの色の組み合わせなどは正解がないだけにとても難しいですが、いろいろなコーディネートを見て組み合わせ方を研究してみるといいかもしれません。ジャケパンスタイルを着こなすことができるようになれば、秋冬のジャケパン男の称号はあなたのものです。

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