80年代90年代洋楽|ファッションがめちゃめちゃイケてるミュージックビデオ10選

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ファッションがめちゃめちゃイケてる80年代90年代洋楽ミュージックビデオ

80年代90年代洋楽特集。大ヒットした名曲の中から、特にファッションがイケてるミュージックビデオを厳選してご紹介します。

1、デッド・オア・アライブ「ターン・アラウンド・アンド・カウント・トゥ・テン」1988年

DEAD OR ALIVE【Turn Around and Count 2 Ten】:ハイパーディスコでイケイケのピート・バーンズ着用ヴィヴィアン・ウエストウッド

マハラジャ、ツバキハウス、キング&クイーン、80年代ディスコ黄金期にボディコン女子をアゲまくったデッド・オア・アライブのハイパーディスコサウンド「ターン・アラウンド・アンド・カウント・トゥ・テン」。

PV内に登場するヴィヴィアンウエストウッドのシグネイチャーアイテム

  • 「Time Machine」コレクション:アーマージャケット
  • アーマーリング
  • ナックルリング
  • ソリッドオーブリング
  • オーブピン

※グラフィティアーティスト、キース・へリング(Keith Haring)のグラフィックが施されたラジカセやバスタブ、Tシャツも登場しますが、こちらはヴィヴィアンの「Witches」コレクションではありません。

I remember this photo shoot… it was a blast. And I mean that sarcastically. Those bat wings were a bitch to take off.

Pete Burns Officialさん(@peteburnsicon_part2)がシェアした投稿 –

誰もが嫉妬するほどの美貌でありながら、自分のルックスにコンプレックスを持ち整形を繰り返した挙句、顔面が崩壊してしまったピート・バーンズ。2016年10月急性心不全のため死去し、晩年は経済的にかなり困窮していたと伝えられていますが、お気に入りのヴィヴィアンの最新コレクションに身を包んだ姿が度々目撃されていました。

美しくファッショナブルである事に憑りつかれ、音楽と美に一生を捧げた不世出のアーティスト。

2、デュランデュラン「プラネット・アース」1981年

Duran Duran 【Planet Earth】:元祖ヴィジュアル系-ニューロマンティックス

ロンドンのニューウェーブクラブシーンから生まれた、デカダンでグラマラスなルックスと、ダンサブルな音楽が特徴のムーヴメント「ニューロマンティックス」。中でもデュランデュランは大ヒットを連発し、ワールドワイドなトップグループとなりました。

彼らの初期のコスチュームは、ロンドンのフリーマーケットで手に入れたヴィンテージで、中世ヨーロッパをイメージしたスタイルです。「MTVの申し子」と言われた彼らは大成功を収め、プライベートでは日本のブランド「アーストンボラージュ」をよく着ていました。

度重なるメンバー交代を経て再結成され、現在も精力的に活動中のデュランデュラン。美形イケメンからお洒落なちょい悪オヤジへと華麗な(×加齢な)変貌を遂げています。

ロック&ポップス史上最もファッショナブルでグラマラスなミュージックビデオ【Girl Panic!】2011年

世界に名だたるラグジュアリーブランドのドレスやランジェリー、バッグ、シューズを使い、伝説的スーパーモデル5人を起用して撮影されたデュランデュランの「ガール パニック!」。間違いなくロック&ポップス史上最もファッショナブルでグラマラスなミュージックビデオです。

出演している5人のスーパーモデル

  • ナオミ・キャンベル:ヴォーカルのサイモン・ル・ボン役
  • シンディ・クロフォード:ベーシストのジョン・テイラー役
  • ヘレナ・クリステンセン:ドラマーのロジャー・テイラー役
  • ヤスミン・ル・ボン:無名のギタリスト役※デュランデュランのヴォーカル、サイモンの妻
  • エヴァ・ハーツィゴヴァ:キーボードのニック・ローズ役

※ドルチェ&ガッバーナのデザイナー、ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナの2人はスタイリスト役でカメオ出演しています。

3、RUN-DMC 「ウォーク・ディス・ウェイ」1986年

RUN-DMC 【 Walk This Way】:ロックとラップの革新的な融合とオールドスクールなHIPHOPスタイル

ロックとラップを融合させた革新的なサウンドが、今現在でも全く古さを感じさせないRUN-DMCの「ウォーク・ディス・ウェイ」。

太いチェーンのゴールドネックレスにカンゴールのハット、アディダスのジャージやシューレースを外した白のスーパースターなど、RUN-DMCはオールドスクールと言われるHIPHOPスタイルをストリートに定着させました。

2002年に活動を休止し、2009年ロックの殿堂入りしています。

Old school #RunDMC #TBT

Run-DMCさん(@officialrundmc)が投稿した写真 –

4、ガンズ・アンド・ローゼズ「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」1988年

Guns N’ Roses 【Sweet Child O’ Mine】:ボヘミアンシックなロックスタイル

メンバーそれぞれ個性的なスタイルを持ち、バンドとしてもボヘミアンシックなロックファッションがめちゃめちゃイケてる、ガンズ・アンド・ローゼスの「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」。

それまでのハードロックのヴォーカルイメージとは全く異なる、ブロンドのロングヘアーをまとめたバンダナやベースボールキャップがイカしてるアクセル・ローズ。

#NWA #GNR #fashionfriday #flashbackfriday #GeorgeChinPhoto

Guns N’ Rosesさん(@gunsnroses)が投稿した写真 –

5、マドンナ「ヴォーグ」1990年

Madonna 【Vogue】:ハウスミュージック+ヴォーギング+ゴルチエ衣装

マリリンモンローやグレースケリー等1950年代から1960年代ハリウッド映画全盛期の女優をイメージし、最先端の音楽とダンス、ファッションを融合させた90年代ミュージックビデオの完成形であり最高到達点「ヴォーグ」。

「ヴォーグ」PVには、ジャン・ポール・ゴルチエがデザインした「コーンブラ」と呼ばれている、ドリルのようなバストのコルセットが登場。1990年のワールドツアー「Blond Ambition Tour」以来ゴルチエは、マドンナのステージ衣装を数多く手掛けています。

You cant touch this! Bitch thats Gaultier! Slayyyyyy

Madonnaさん(@madonna)が投稿した写真 –

6、レニー・クラヴィッツ「自由への疾走」1993年

Lenny Kravitz 【Are You Gonna Go My Way】:グラマラスなロックスタイルが炸裂!

メンバーそれぞれのヘアースタイルからコスチュームまで、まるで「サンローランのコレクションか!」とツッコミを入れたくなるほどグラマラスでカッコいい、レニー・クラヴィッツの「自由への疾走」。唯一非の打ちどころがあるとすれば、日本語のタイトルかもしれません。

ロック界きってのファッショニスタとして知られているレニー・クラヴィッツ。

#TBT 1993. NYC. Outtake from the “Are You Gonna Go My Way” cover shoot shot by #jeanbaptistemondino

Lenny Kravitzさん(@lennykravitz)が投稿した写真 –

7、ニルヴァーナ「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」1991年

Nirvana 【Smells Like Teen Spirit】:90年代のパンク=グランジ/オルタナティブスタイル

おそらくロックにおけるグランジという言葉は、ニルヴァーナというバンドのために作られ、カート・コバーンというアーティストの死によって、葬り去られてしまったのかもしれません。あとに残ったのはあくまでもグランジ的なスタイルだけ。きっと私たちはニルヴァーナの音楽を聴くことでしか真のグランジを感じることはできないのです。

グランジの持つエモーションとスピリッツを映像の中に閉じ込めた「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」。死ぬほど青臭くて死ぬほどカッコイイ90年代ロックPVの最高傑作。

#servetheservants #Kurtcobain #nirvana #montageofheck

Kurt Cobain-Nirvanaさん(@kurtcobain_official_)が投稿した動画 –

サンローラン2016春夏コレクションは、まるでカート・コバーンにオマージュを捧げたようなグランジスタイルが打ち出されています。

8、カルチャークラブ「カーマは気まぐれ」1983年

Culture Club 【Karma Chameleon】:ジェンダーレスなファッションアイコン元祖オネエ”ボーイ・ジョージ”

ジャパンのデヴィッド・シルヴィアン、デッド・オア・アライブのピート・バーンズと共に美し過ぎる男子として、絶大なる人気を誇ったボーイ・ジョージ率いるカルチャークラブ。オシャレ女子のメイクやファッションのお手本が、男性アーティストであったという今よりもジェンダーレスな80年代。

日本大好きなボーイ・ジョージは当時度々来日し、日本をモチーフにしたPVを撮影したり着物姿を披露しています。

ディオールオム2017春夏コレクションのキャンペーンヴィジュアルに起用されたボーイ・ジョージ。現在の彼も昔と変わらぬ強烈な個性、妖しいオーラを放っています。

9、アダム&ジ・アンツ「アダムの王国」1980年

Adam & The Ants 【Kings of the Wild Frontier】:パイレーツスタイル+ジャングルビート

デビュー前にマネージャーであったマルコム・マクラーレンにメンバーを引き抜かれ、苦境の中で見事大ヒットを飛ばしたアダム・アンド・ジ・アンツ。

結局マルコムはバウワウワウをプロデュースし、ヴィヴィアン・ウエストウッドのパイレーツコレクションはバウワウワウのメンバーが着用。アダム・アンド・ジ・アンツのメンバーは、ヴィンテージの服とヴィヴィアンを組み合わせたパイレーツスタイルで強烈なイメージを打ち出しました。

フロントマンであるアダム・アントはバンドのアイコニックアルバム「Kings of the Wild Frontier」をフィーチャーしたツアーを2016年スタート。デビューから40年近く経った現在でもイカしたパイレーツファッションを披露しています。

10、ビリー・アイドル「反逆のアイドル」1983年

Billy Idol 【Rebel Yell】:ヤンチャ系スタイリッシュパンクスタイル

アイドルの名に騙されてはいけません。筋金入りのロッカー、ビリー・アイドルの「Rebel Yell」は、セックスピストルズの「GOD SAVE THE QUEEN」にも肩を並べるほどのロックアンセムです。

レザーのロングコートを着たギタリストのスティーブン・スティーブンスは、ビリー・アイドル以上にカッコいい!

盟友であるギタリストのスティーブン・スティーブンスと共に、いまなお変わらぬ姿でツアーを続けるビリー・アイドル。

ミュージックビデオがファッションと音楽の共犯関係を映し出す

One more hour…#DuranDuran, #PressureOff, #NileRodgers, #JanelleMonae

Duran Duranさん(@duranduran)が投稿した写真 –

常に密接に関係しながら時代の空気を切り取っているファッションと音楽。

80年代90年代を代表する刺激的なミュージックビデオは、時間とともに色褪せることなく、ファッションと音楽の共犯関係をしっかり映し出しているのです。

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