ロックンロール列伝Vol.1|偉大なバンドアーティストの奇跡物語! 「The Clash」のパンクを支えた底力が胸キュンすぎる

ライフスタイル

格好良く年齢を重ねる男のためのブランド BOTOCOLLAX BLACK

The Clash

1970年代イギリスのパンクムーブメントを代表するバンドです。

1976年のデビューから1986年の解散までパンクのみならずレゲエやジャズ、フォークやR&Bなど多くのジャンルの要素を取り入れ、パンクバンドの中では最も成功したバンドだと言われています。

メンバー

ジョー・ストラマー(Vo/G)

ミック・ジョーンズ(G/Vo)

ポール・シムノン(B)

トッパー・ヒードン(D)

 

1975年、バンド「LONDON SS」で一緒だったミックとポール、一方ジョーは「101ers」というバンドでヴォーカリストとして人気を博していました。

1976年に入り「LONNDON SS」は解散、そしてミックは「SEX PISTOLS」の演奏に衝撃を受けパンクバンドの結成を目指します、ポールと共に「101ers」の演奏を見てジョーに目を付け引き抜きに成功、こうして「The Clash」が誕生しました。

1977年バンドはCBSレコードと契約、その後トッパーが加入してデビューアルバム「白い暴動」を発表します。

The Clash (白い暴動)

出典https://www.amazon.co.jp

商品名Original recording remastered

価格¥1,197

2017/01/23時点

商品詳細はこちら

収録曲

Janie Jones (ジェニー・ジョーンズ)

Remote Control (リモート・コントロール)

I’m So Bored with the USA (反アメリカ)

White Riot (白い暴動)

Hate and War (憎悪・戦争)

Whats My Name (ワッツ・マイ・ネイム)

Deny (否定)

London’s Burning (ロンドンは燃えている!)

Career Opportunities (出世のチャンス)

Cheat (ペテン)

Protex Blue (反逆ブルー)

Police and Thivies (ポリスとコソ泥)

48hours (48時間)

Garageland (ガレージランド)

わずか4000ポンドの制作費で作られたこのアルバムは、他のパンクバンドとは一線を画しレゲエなどの影響も垣間見られ、初期のR&Rも踏襲した荒削りながらも力強いものになりました。全英チャートも12位を獲得し「The Clash」は順調なスタートを切ります。

1978年、2ndアルバム「動乱」を発表。

Give’Em Enough (動乱)

出典https://www.amazon.co.jp

商品名Give'Em Enough

価格¥1,836

2017/01/23時点

商品詳細はこちら

収録曲

Safe European Home (セイフ・ヨーロピアン・ホーム)

English Civil War (英国内乱)

Tommy Gun (トミー・ガン)

JUlie’s in the Drug Squad (ジュリーはドラッグ・スクワッドで働いている)

Last Gang in Town (ラスト・ギャング・イン・タウン)

Guns on the Roof (屋根の上の殺し屋)

Drug-Stabbing Time (ドラッグ・スタビング・タイム)

Stay Free (ステイ・フリー)

Cheapskates (ケチな野郎のスーパー・スター)

All the Young Punks (全ての若きパンクスども)

このアルバムは前作よりも高い評価を受け、シングルカットされた「トミー・ガン」は全英19位「イングリッシュ・シヴィル・ウォー」は25位を獲得、アルバムは全英2位を獲得しました。

この作品でバンドは確固たる地位を築いたと言えるでしょう。

1979年、2枚組の3rdアルバム「ロンドン・コーリング」発表。

London Calling (ロンドン・コーリング)

出典https://www.amazon.co.jp

商品名LONDON CALLING

価格¥1,836

2017/01/23時点

商品詳細はこちら

収録曲

London Calling (ロンドン・コーリング)

Brand New Cadillac (新型キャデラック)

Jimmy Jazz (ジミー・ジャズ)

Hateful (ヘイトフル)

Rudie Can’t Fail (しくじるなよ、ルーディ)

Spanish Boms (スペイン戦争)

The Right Profile (ニューヨーク42番街)

Lost in the Supermarket (ロスト・イン・ザ・スーパーマーケット)

Clampdown (クランプダウン)

The guns of Brixton (ブリクストンの銃)

Wrong ‘Em Boyo (ロンゲム・ボヨ)

Death or Glory (死か栄光か)

Koka Kola (コカ・コーラ)

The Card Cheat (いかさまカード師)

Lover’s Rock (ラヴァーズ・ロック)

Four Horsemen (四人の騎士)

I’m Not Down (アイム・ノット・ダウン)

Revolution Rock (リボリューション・ロック)

Train in Vain (トレイン・イン・ヴェィン)

 

ミックがステージ上でギターを叩きつける瞬間を撮った写真、このジャケットはクラッシュのアルバムで最も有名なジャケットでしょう、ロゴのデザインはエルビス・プレスリーのデビューアルバム「エルビス・プレスリー登場!」へのオマージュになっています。

出典https://www.amazon.co.jp

ブランドELVIS PRESLEY

商品名額入りAlbumジャケット

価格¥1,944

2017/01/23時点

商品詳細はこちら

作品自体もさらに他ジャンルの音楽要素を取り入れ、過去2枚をさらに越える高い評価を受けます。全米チャートでも27位を獲得し、世界的にバンドの人気を上げることになりました。

1980年、4thアルバム「サンディニスタ!」発表。

Sandinisita! (サンディニスタ!)

出典https://www.amazon.co.jp

商品名Sandinisita!

価格¥2,179

2017/01/23時点

商品詳細はこちら

収録曲

The Magnificent Seven (7人の偉人)

Hitsville UK (ヒッツヴィルU.K.)

Janco Partner (ジャンコ)

Ivan Meets G.I.Joe (イワンがG.I.ジョーに会う時)

The Leader (政府の指導者)

Something About England (老いたイングランド)

Rebel Waltz (叛乱ワルツ)

Look Here (ルック・ヒア)

The Crooked Beat (歪んだビート)

Somebody Got Murdered (誰かが殺された)

One More Time (ワン・モア・タイム)

One More Dub (ワン・モア・ダブ)

Lightning Strikes (ライトニング・ストライクス)

Up in Heaven (ロンドン塔)

Corner Soul (コーナー・ソウル)

Let’s Go Crazy (レッツ・ゴー・クレイジー)

If Music Could Tark (もしも音楽が語ることができるなら)

The Sound of the Sinners (ザ・サウンド・オブ・シナーズ)

Police on My Back (ポリス・オン・マイ・バック)

Midnight Log (ミッドナイト・ログ)

The Equaliser (平等)

The Call Up (ザ・コール・アップ)

Washington Bullets (サンディニスタ!)

Broadway (ブロードウェイ)

Lose This Skin (ルーズ・ディス・スキン)

Charlie Don’t Surf (チャーリー・ドント・サーフ)

Mensforth Hill (メンズフォース・ヒル)

Junkie Slip (ジャンキー・スリップ)

Kingston Advice (キングストン・アドヴァイス)

The Street Parade (ストリート・パレード)

Version City (ヴァージョン・シティ列車)

Living in Fame (リヴィング・イン・フェイム)

Silicone on Sapphire (シリコン・オン・サファイア)

Version Pardner (ヴァージョン・パードナー)

Career Opportunities (出世のチャンス)

Shepherds Delight (シェパーズ・ディライト)

 

3枚組36曲という意欲作です、前作に続き多様性に富んだエネルギッシュな作品となり、アメリカでも高い評価を受けました。

アルバムタイトルはニカラグアの左翼ゲリラ「サンディニスタ民族解放戦線」に由来しています。ジョー・ストラマーは政治的なメッセージを強く歌詞に表現していますが、これもその思想の象徴的なものでしょう。

この作品が3枚組となったエピソードとして、ジョーがブルース・スプリングスティーンに対抗したものだと語っています、前作「ロンドン・コーリング」と同時期にスプリングスティーンも2枚組のアルバムを発表し、それが評論家の間ではクラッシュよりも高く評価されたため「ブルース、これでも喰らえ!」というジョーとバンドのメッセージを込め3枚組になったようです。

またバンドメンバー4人全員がメインヴォーカルを執った唯一のアルバムとなっています。

1982年、5thアルバム「コンバット・ロック」発表。

Combat Rock (コンバット・ロック)

出典https://www.amazon.co.jp

商品名Combat Rock

価格¥1,683

2017/01/23時点

商品詳細はこちら

収録曲

Know Your Rights (権利主張)

Car Jamming (カー・ジャミング)

Should I Stay or Should I Go? (ステイ・オア・ゴー)

Rock the Casbah (ロック・ザ・カスバ)

Red Angel Dragnet (レッド・エンジェル・ドラグネット)

Straight to Hell (ストレイト・トゥ・ヘル)

Overpowered by Funk (オーヴァーパワード・バイ・ファンク)

Atom Tan (アトム・タン)

Sean Flynn (シーン・フリン)

Ghetto Defendant (ゲットーの被告人)

Inoculated City (イノキュレイテッド・シティ)

Death Is a Star (デス・イズ・ア・スター)

 

「ロンドン・コーリング」「サンディニスタ!」に続き多様性に富んだ音楽表現を継承した作品です。全英チャート2位、全米チャート7位、チャート的にはクラッシュのアルバムの中で最も上位ランクを獲得したアルバムになりました、それとともにオリジナルメンバー4人での最後の作品になりました。

アルバム発表を前にマネージャーの発案で話題作りとしてジョー・ストラマー失踪事件を起こし、これがきっかけとなりバンドメンバー間に不和が生まれ始めます。

アルバムリリース直前にトッパーがヘロイン中毒を理由に脱退、翌1983年にはミック・ジョーンズを解雇します。

1985年、6thアルバム「カット・ザ・クラップ」発表。

Cut the Crap (カット・ザ・クラップ)

出典https://www.amazon.co.jp

商品名Cut the Crap

価格¥1,521

2017/01/23時点

商品詳細はこちら

収録曲

Dictator (ディクテイター)

Dirty Punk (ダーティ・バンク)

We are the Clash (ウィ・アー・ザ・クラッシュ)

Are You Red..Y (アー・ユー・レッド‥Y)

Cool Under Heat (クール・アンド・ヒート)

Movers and Shakers (ムーヴァーズ・アンド・シェイカーズ)

This is England (ディス・イズ・イングランド)

Three Card Trick (スリー・カード・トリック)

Play to Win (プレイ・トゥ・ウィン)

Fingerpoppin’ (フィンガー・ポッピン)

North and South (ノース・アンド・サウス)

Life is Wild (ライフ・イズ・ワイルド)

Do It Now (ドゥー・イット・ナウ)

 

トッパー、ミックが脱退し新しいメンバー3人を迎え再出発として発表したアルバムですが、ファンからも評論家からも惨憺たる評価になりました。

ジョーはこの時期両親を相次いで亡くしており、バンド自体にも情熱をもって臨めなくなっていたようです。

結局翌1986年にバンドは解散、「カット・ザ・クラップ」がクラッシュのラストアルバムとなりました。

伝説と功績を残し……

2002年「The Clash」はロックの殿堂入りが発表され、翌年の授賞式に向けてオリジナルメンバーによる再結成が企画されます。ポール・シムノンが授賞式の高価なチケット代では普通のファンは来られない、そんな場所での再結成に懸念を示し拒否を表明、それでも代役を立てて再結成の話は進められていきました。

しかし2002年12月22日、ジョー・ストラマーが自宅で心臓発作によし死去、帰らぬ人となってしまい再結成も永遠になくなりました。

1970年代のパンクムーブメントの中で生まれた「The Clash」、彼らはパンクの枠も越え多様な音楽性とメッセージで後の多くのロックバンドにも多大な影響を与えました。

それ故「パンク」としてカテゴライズされるバンドとしては最も成功を収めたと評されています。

「The Clash」の音楽に耳を傾けてみましょう、ロンドンが呼んでいます!

The Clash  – London Calling -(Official Video)

心やすらぐ、シャボンな毎日 AQUA SAVON

当社はこの記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について正確性、妥当性、その他一切について責任を負うものではありません。

ウエニAD_PC
be-routine